宝来宝来神社(ほぎほぎじんじゃ)
もう名前を見ただけで楽しくなっちゃうような、宝くじ当選祈願・開運祈願のメッカが、熊本県にある宝来宝来神社です。
由来もとても夢のあるお話で、平成16年(最近すぎる!)にリストラにあった重機の運転手さんが、個人的に請け負った仕事で整地作業をしていたとき、重機が壊れるほどの大きな岩が出てきたのだそうです。
その岩のおかげで何度も重機が壊れるので、困り果てていたところ、運転手さんの夢に岩が出てきて「どうして私(岩)を壊そうとするのか」と聞かれたので、「生活のためにお金がいる」と話したら「じゃあ宝くじを買いなさい。そして当たったお金の一部で私を掘り出し祀ってほしい」とお告げがあったそうです。
そして半信半疑で宝くじを買ったら見事に当選。
その話を聞いた運転手さんの知り合いも、この岩にお願いしたら高額当選した、というのでみるみる参拝者を集めるようになったのが、宝来宝来神社の始まりだそうです。
聞いているだけでワクワクする話ですし、まだ岩が掘り出されてから10年しか経っていないんですよね。
お近くの方はぜひお参りに行かれると良いのでは?
宝来宝来神社の詳細情報
宝来宝来神社の主なご利益・こぼれ話
・当選祈願(宝くじ)
・開運招福
・子宝安産
所在地
熊本県阿蘇郡南阿蘇村河陰2909-2 (HP)風水鏡(八角形の金縁の鏡)で金運アップ
お金が欲しい、収入を増やしたい、今よりいい仕事を見つけたい。
そんな願いをお持ちの方に試していただきたいのが「風水鏡」です。
風水鏡はご覧のように八角形の鏡で、玄関先に飾っておくと、金運・仕事運に恵まれるというもので、鏡は魔除け、そして良い気を増幅すると共に、ふちが金色のものは特に金運上昇の運気を呼び込むとされています。
さらに中華圏では「8」は開運招福・幸運を呼ぶ数字として古くから尊ばれており、8並びの車のナンバーが、オークションで数千万円で競り落とされることもあるほどです。
つまり「八角形の金縁の鏡」は、風水では最大限に金運と仕事を上げる組み合わせというわけです。
よく金運を上げる方法として「西に黄色」という話を耳にしますが、それよりまず大切なのは玄関なのです。
この写真は我が家の玄関で「八角形の金縁の鏡」に加えて、さらに自己流の開運法として、観葉植物(ゲッキツ)が写りこむように配置してあります。
そして我が家に風水鏡を置いて3ヶ月ほどたった頃から、新しい仕事の話が舞い込んだり、夫の収入が上がったり、買わなきゃと思っていた品を頂いたりと、風水鏡の効果かな?と思えることが起こるようになりました。
現在は玄関に風水鏡を置いてから一年以上たっていますが、上記のような少しずつ良い事が積み重なって、全体的に去年より良くなっている気がします。
私の場合、ミニ風水鏡の体験談のように、宝くじに当たったとか、田園調布に引っ越したなどという大きな話ではありませんが、確かに飾る前よりは、全体的にお金回りが良くなったように感じています。
風水奥義!玄関用ミニ風水鏡の詳細はこちら >>
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