円明院(えんみょういん)
円明院は、福島県の南相馬市にあるお寺で、以前からパワースポット愛好家の間では「奇跡のパワースポット」として有名でした。
しかし、円明院にまつわる今世紀最大とも言える奇跡は、東日本大震災の際「円明院を津波が避けて通った」ということではないかと思います。
ご存じのように福島県の南相馬市と言えば、地震と津波で大変な被害を受けた地域で、円明院の周りの住宅などは、ことごとく津波に飲み込まれてしまったそうですが、何故かこのお寺だけは無傷で、今も全国から訪れる参拝者がひっきりなしに訪れているという、にわかには信じられないような、不思議なスポットです。
円明院の詳細情報
円明院の主なご利益・こぼれ話
先の通り「東日本大震災の際、津波が避けて通った」というのはもちろんですが、それ以前にも不思議なご利益がたくさん伝えられており「ここで祈願した宝くじが10枚とも当たった」「奥の院にお供えした塩をベッドの下に置いたら、家人の病気が治った」「境内の写真を撮ったら、不思議な光(オーブ?)や鳳凰が写った」など、すごい話がゴロゴロ出てきます。
円明院は少し独特のシステムになっており、裏側にある奥の院(特に強いパワースポット)は住職さんの講和を聞いてからでないと、立ち入りが出来ない形になっています。
(さらに初参拝は土日のみ、時間も限定されているので、注意してください)
・開運招福
・商売繁盛
・良縁成就
・健康増進
・金運上昇
・子宝安産
また、特に雨の日や雪の日にお参りをすると、厄や悩みごと、あらゆる苦しみやストレスなどの浄化が期待できるとのことです。
所在地
福島県南相馬市原町区小浜字丸山18-1 (HP)風水鏡(八角形の金縁の鏡)で金運アップ
お金が欲しい、収入を増やしたい、今よりいい仕事を見つけたい。
そんな願いをお持ちの方に試していただきたいのが「風水鏡」です。
風水鏡はご覧のように八角形の鏡で、玄関先に飾っておくと、金運・仕事運に恵まれるというもので、鏡は魔除け、そして良い気を増幅すると共に、ふちが金色のものは特に金運上昇の運気を呼び込むとされています。
さらに中華圏では「8」は開運招福・幸運を呼ぶ数字として古くから尊ばれており、8並びの車のナンバーが、オークションで数千万円で競り落とされることもあるほどです。
つまり「八角形の金縁の鏡」は、風水では最大限に金運と仕事を上げる組み合わせというわけです。
よく金運を上げる方法として「西に黄色」という話を耳にしますが、それよりまず大切なのは玄関なのです。
この写真は我が家の玄関で「八角形の金縁の鏡」に加えて、さらに自己流の開運法として、観葉植物(ゲッキツ)が写りこむように配置してあります。
そして我が家に風水鏡を置いて3ヶ月ほどたった頃から、新しい仕事の話が舞い込んだり、夫の収入が上がったり、買わなきゃと思っていた品を頂いたりと、風水鏡の効果かな?と思えることが起こるようになりました。
現在は玄関に風水鏡を置いてから一年以上たっていますが、上記のような少しずつ良い事が積み重なって、全体的に去年より良くなっている気がします。
私の場合、ミニ風水鏡の体験談のように、宝くじに当たったとか、田園調布に引っ越したなどという大きな話ではありませんが、確かに飾る前よりは、全体的にお金回りが良くなったように感じています。
風水奥義!玄関用ミニ風水鏡の詳細はこちら >>
関連記事
-
北海道神宮(ほっかいどうじんぐう)
北海道神宮は、札幌にある、丸山公園に隣接した神社で、緑に囲まれたすがすがしいお社で、森の中ではリスな
-
十和田神社(とわだじんじゃ)
十和田神社は東北では最強クラスのパワースポットとされ、鎌倉時代以前から山伏の修行場として有名で、青龍
-
若松寺(じゃくしょうじ)
若松寺は、山形県天童市にあるお寺で「縁結びのパワースポット」として有名です。特に4月~12月の毎月第
-
美瑛神社(びえいじんじゃ)
美瑛神社はスピリチュアルカウンセラーの江原啓之氏がメディアで紹介してから、人気のパワースポットとなり
-
真山神社(しんざんじんじゃ)
真山神社は、12代景行天皇の時代、武内宿禰(たけのうちのすくね)が使命達成・国土安泰・武運長久を祈願
-
開成山大神宮(かいせいざんだいじんぐう)
開成山大神宮は厄除け、開運招福、諸願成就などにご利益があるとされる、郡山にある神社で、主祭神として天
-
岩木山神社(いわきやまじんじゃ)
岩木山神社は古来より農漁業の守護神として親しまれ、弘前市・岩木山の南東麓にある神社です。別名「お岩木
- PREV :
- 御岩神社(おいわじんじゃ)
- NEXT :
- 若松寺(じゃくしょうじ)