金剱宮(きんけんぐう)
船井総研で有名な経営コンサルタント・船井幸雄氏が「お金に困りたくなかったら、ここをお参りするといい」と紹介した金運神社のうちの一つがこの金剱宮で、大手企業の経営者や財界の実力者も密かに参拝しているそうです。
金剱宮は石川県白山市日詰町にある霊峰白山の霊脈の神社で、白山比咩神社よりも創建が古く、昔は京都にまで名前が伝わっていたほどの名社だったと言われています。
鶴来集落が出来た時に創建された古社であり、集落は後でやや南方に移動しましたが、金剱宮は当初の鎮座地から動いていません。
ここと山梨県の新屋山神社、千葉・館山の安房神社と、日本に三カ所しかない金運神社の一つですから、さすが船井幸雄氏、目のつけどころが違うというか、氏のお墨付きを得た神社はどこも参拝客が増えるので、神社側は間違いなく「金運アップ」しているかも(笑)。
金剱宮は船井氏の推薦もあり、ここ数年脚光を浴びていますが、それ以前に源義朝(頼朝の父)にまつわる逸話もあり、歴史的にも大きな価値のある北陸屈指の神社です。
金剱宮表参道入り口から境内までは100メートルほどもあり、裏参道入り口の脇の広場では豊かな紅葉が見られます。
奥に行くと小さな祠と白山から金剱宮不動滝があって、その付近も木々と滝のパワーが感じられる心安らぐスポット。
船井幸雄氏もここを訪れたかもしれません、忘れずにそちらも参拝してみてください。
金剱宮の詳細情報
金剱宮の主なご利益・こぼれ話
・金運上昇
・五穀豊穣
・夫婦円満
・商売繫盛
「超ムーの世界」#35でもこの神社は取り上げられていて、本殿はもちろんのこと、特に「乙劔宮」を忘れずに詣でることが大事だと紹介されていました。
ちなみに、この放送回(#35)では、テレビ画面を撮影して持っているだけでも金運アップに効果的だという画像が出てきます。今すぐ金剱宮に行くのは難しいけれど、金剱宮のご利益を感じてみたいという方は「超ムーの世界」#35に出てくる画像をスマホなどで撮影して、お守りにするのも良いと思います。
今なら30日間無料で「超ムーの世界」を視聴可能です。
詳しくは「超ムーの世界R」超個人的!必見ガイドに書いていますので、ぜひ参考にしてみてください。
所在地
石川県白山市鶴来日詰町巳28 (HP)
風水鏡(八角形の金縁の鏡)で金運アップ
お金が欲しい、収入を増やしたい、今よりいい仕事を見つけたい。
そんな願いをお持ちの方に試していただきたいのが「風水鏡」です。
風水鏡はご覧のように八角形の鏡で、玄関先に飾っておくと、金運・仕事運に恵まれるというもので、鏡は魔除け、そして良い気を増幅すると共に、ふちが金色のものは特に金運上昇の運気を呼び込むとされています。
さらに中華圏では「8」は開運招福・幸運を呼ぶ数字として古くから尊ばれており、8並びの車のナンバーが、オークションで数千万円で競り落とされることもあるほどです。
つまり「八角形の金縁の鏡」は、風水では最大限に金運と仕事を上げる組み合わせというわけです。
よく金運を上げる方法として「西に黄色」という話を耳にしますが、それよりまず大切なのは玄関なのです。
この写真は我が家の玄関で「八角形の金縁の鏡」に加えて、さらに自己流の開運法として、観葉植物(ゲッキツ)が写りこむように配置してあります。
そして我が家に風水鏡を置いて3ヶ月ほどたった頃から、新しい仕事の話が舞い込んだり、夫の収入が上がったり、買わなきゃと思っていた品を頂いたりと、風水鏡の効果かな?と思えることが起こるようになりました。
現在は玄関に風水鏡を置いてから一年以上たっていますが、上記のような少しずつ良い事が積み重なって、全体的に去年より良くなっている気がします。
私の場合、ミニ風水鏡の体験談のように、宝くじに当たったとか、田園調布に引っ越したなどという大きな話ではありませんが、確かに飾る前よりは、全体的にお金回りが良くなったように感じています。
風水奥義!玄関用ミニ風水鏡の詳細はこちら >>
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