北海道神宮(ほっかいどうじんぐう)
北海道神宮は、札幌にある、丸山公園に隣接した神社で、緑に囲まれたすがすがしいお社で、森の中ではリスなどが駆け回る様子も見られます。境内には北海道の開墾事業にたずさわった方々の碑や、鉱山で殉職された方々を祀るお社もあり、北海道の守り神として、長年人々から崇敬されている様子が伝わってきます。
札幌市内からは地下鉄でもバスでも行きやすく、特に太陽がさんさんと照る、晴れた日の眺めは最高で、本土の神社ではあまり感じられないようなスケールの大きさと、清らかさが感じられる神社でした。
北海道神宮の詳細情報
北海道神宮の主なご利益・こぼれ話
・商売繁盛
・病気平癒
・道を拓く
北海道神宮には四柱の神様が祀られており、ご祭神から考えるに、新規事業の成功祈願や健康祈願をするのにふさわしい神社と思われます。
・大国魂神 (おおくにたまのかみ) 北海道の国土の神様
・大那牟遅神(おおなむちのかみ) 国土経営・開拓の神様
・少彦名神 (すくなひこなのかみ) 国土経営・医薬・酒造の神様
・明治天皇 (めいじてんのう) 近代日本の礎を築かれた天皇
特に、医薬と酒造をつかさどる少彦名神がお祀りされている神社はあまり多くないので、健康に関するお願いをしたい方には、北海道神宮はおすすめです。
所在地
北海道札幌市中央区宮ヶ丘474 (HP)風水鏡(八角形の金縁の鏡)で金運アップ
お金が欲しい、収入を増やしたい、今よりいい仕事を見つけたい。
そんな願いをお持ちの方に試していただきたいのが「風水鏡」です。
風水鏡はご覧のように八角形の鏡で、玄関先に飾っておくと、金運・仕事運に恵まれるというもので、鏡は魔除け、そして良い気を増幅すると共に、ふちが金色のものは特に金運上昇の運気を呼び込むとされています。
さらに中華圏では「8」は開運招福・幸運を呼ぶ数字として古くから尊ばれており、8並びの車のナンバーが、オークションで数千万円で競り落とされることもあるほどです。
つまり「八角形の金縁の鏡」は、風水では最大限に金運と仕事を上げる組み合わせというわけです。
よく金運を上げる方法として「西に黄色」という話を耳にしますが、それよりまず大切なのは玄関なのです。
この写真は我が家の玄関で「八角形の金縁の鏡」に加えて、さらに自己流の開運法として、観葉植物(ゲッキツ)が写りこむように配置してあります。
そして我が家に風水鏡を置いて3ヶ月ほどたった頃から、新しい仕事の話が舞い込んだり、夫の収入が上がったり、買わなきゃと思っていた品を頂いたりと、風水鏡の効果かな?と思えることが起こるようになりました。
現在は玄関に風水鏡を置いてから一年以上たっていますが、上記のような少しずつ良い事が積み重なって、全体的に去年より良くなっている気がします。
私の場合、ミニ風水鏡の体験談のように、宝くじに当たったとか、田園調布に引っ越したなどという大きな話ではありませんが、確かに飾る前よりは、全体的にお金回りが良くなったように感じています。
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