霧島神宮(きりしまじんぐう)
私の中では霧島神宮と言えば、金子貴俊さんです。
数年前、深夜の番組で「オーラの泉」というのがあって、その番組に金子さんが出演されたときの、霧島神宮の話がとても印象に残っているのです。
何でも金子さんはある人から「霧島神宮に行ったらいい」と言われたことがあって、また違う知り合いからも「人には自分を守ってくれる神様がそれぞれ居る」という話を聞いていたそうです。
それで霧島神宮に行ってみたら、現地は1メートル先も見えないような豪雨で、同行した人には「今日はとても神宮には行けない(霧島神宮は山の上にあるので)」と止められたけれども、自分はどうしても行ってみたい、行ける気がする、と思ったそうです。
それで「あの山頂が神宮でしょう?」と金子さんが霧島神宮を指さしたら、豪雨を降らせていた雨雲がさーっと晴れて、山頂にぽっかり日が差したんだそうです。
それで無事に霧島神宮に参拝がかなって(これだけでも凄い話です)、金子さんが山を降りてきた途端にまた雨雲がさーっと神宮を閉ざして、再び豪雨になったんだそうです。
これを聞いていた美輪さん(自分もそういう体験はしょっちゅうだとか)いわく、金子さんは霧島神宮の神様に呼ばれたんだそうで、きっと金子さんの守り神は霧島神宮の神様なのだろう、という話でした。
霧島神宮の詳細情報
霧島神宮の主なご利益・こぼれ話
・国家鎮護
・商売繁盛
・家内安全
所在地
鹿児島県霧島市霧島田口2608-5 (HP)風水鏡(八角形の金縁の鏡)で金運アップ
お金が欲しい、収入を増やしたい、今よりいい仕事を見つけたい。
そんな願いをお持ちの方に試していただきたいのが「風水鏡」です。
風水鏡はご覧のように八角形の鏡で、玄関先に飾っておくと、金運・仕事運に恵まれるというもので、鏡は魔除け、そして良い気を増幅すると共に、ふちが金色のものは特に金運上昇の運気を呼び込むとされています。
さらに中華圏では「8」は開運招福・幸運を呼ぶ数字として古くから尊ばれており、8並びの車のナンバーが、オークションで数千万円で競り落とされることもあるほどです。
つまり「八角形の金縁の鏡」は、風水では最大限に金運と仕事を上げる組み合わせというわけです。
よく金運を上げる方法として「西に黄色」という話を耳にしますが、それよりまず大切なのは玄関なのです。
この写真は我が家の玄関で「八角形の金縁の鏡」に加えて、さらに自己流の開運法として、観葉植物(ゲッキツ)が写りこむように配置してあります。
そして我が家に風水鏡を置いて3ヶ月ほどたった頃から、新しい仕事の話が舞い込んだり、夫の収入が上がったり、買わなきゃと思っていた品を頂いたりと、風水鏡の効果かな?と思えることが起こるようになりました。
現在は玄関に風水鏡を置いてから一年以上たっていますが、上記のような少しずつ良い事が積み重なって、全体的に去年より良くなっている気がします。
私の場合、ミニ風水鏡の体験談のように、宝くじに当たったとか、田園調布に引っ越したなどという大きな話ではありませんが、確かに飾る前よりは、全体的にお金回りが良くなったように感じています。
風水奥義!玄関用ミニ風水鏡の詳細はこちら >>
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