武雄神社(たけおじんじゃ)
佐賀県にある武内宿禰(たけのうちのすくね)をお祀りしている神社で、境内にある樹齢3000年とも伝わる「武雄の大楠」が有名です。
この大楠の根元にはぽっかりと大きな空洞(畳12畳分!)があって、中には小さな祠が建てられており、昔は中に入って手を合わせることも出来たようですが、現在は立ち入り禁止になっています。
そしてこの大楠こそがパワースポットで、楠に負けないほど大きな龍神さまがお住まいなのだとか。
ちなみに「佐賀のがばいばあちゃん」のロケ地にもなったそうです。
武雄神社の詳細情報
武雄神社の主なご利益・こぼれ話
・開運招福
・健康長寿
・厄除け
・商売繁盛
所在地
佐賀県武雄市武雄町大字武雄5335 (HP)風水鏡(八角形の金縁の鏡)で金運アップ
お金が欲しい、収入を増やしたい、今よりいい仕事を見つけたい。
そんな願いをお持ちの方に試していただきたいのが「風水鏡」です。
風水鏡はご覧のように八角形の鏡で、玄関先に飾っておくと、金運・仕事運に恵まれるというもので、鏡は魔除け、そして良い気を増幅すると共に、ふちが金色のものは特に金運上昇の運気を呼び込むとされています。
さらに中華圏では「8」は開運招福・幸運を呼ぶ数字として古くから尊ばれており、8並びの車のナンバーが、オークションで数千万円で競り落とされることもあるほどです。
つまり「八角形の金縁の鏡」は、風水では最大限に金運と仕事を上げる組み合わせというわけです。
よく金運を上げる方法として「西に黄色」という話を耳にしますが、それよりまず大切なのは玄関なのです。
この写真は我が家の玄関で「八角形の金縁の鏡」に加えて、さらに自己流の開運法として、観葉植物(ゲッキツ)が写りこむように配置してあります。
そして我が家に風水鏡を置いて3ヶ月ほどたった頃から、新しい仕事の話が舞い込んだり、夫の収入が上がったり、買わなきゃと思っていた品を頂いたりと、風水鏡の効果かな?と思えることが起こるようになりました。
現在は玄関に風水鏡を置いてから一年以上たっていますが、上記のような少しずつ良い事が積み重なって、全体的に去年より良くなっている気がします。
私の場合、ミニ風水鏡の体験談のように、宝くじに当たったとか、田園調布に引っ越したなどという大きな話ではありませんが、確かに飾る前よりは、全体的にお金回りが良くなったように感じています。
風水奥義!玄関用ミニ風水鏡の詳細はこちら >>
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