岩木山神社(いわきやまじんじゃ)
岩木山神社は古来より農漁業の守護神として親しまれ、弘前市・岩木山の南東麓にある神社です。別名「お岩木さま」「お山」「奥日光」とも呼ばれ、津軽国一宮という社格にふさわしい、荘厳なたたずまいのお社で、本殿、拝殿、楼門、奥門、瑞垣、中門は国の重要文化財にも指定されています。
また岩木山神社は「格の高い神気を感じられる神社」として、書籍などでも紹介されることの多い神社ですので、神社好きなら一度は訪れてみたい場所の一つです。
岩木山神社の詳細情報
岩木山神社の主なご利益・こぼれ話
背後にそびえる岩木山は、水の気を持つ霊山として知られています。そんなところから
・開運招福
・金運上昇
・恋愛運上昇
・子宝安産
など、水が関係する願い事にご利益があると言われています。
岩木山神社には五柱の神様が祀られています。
・顕国魂神(うつしくにたまのかみ)-大国主神
・多都比姫神(たつびひめのかみ)-宗像三女神の湍津姫神[1]
・宇賀能売神(うかのめのかみ)
・大山祇神(おおやまつみのかみ)
・坂上刈田麿命(さかのうえのかりたまろのみこと)
このうち顕国魂神と、宇賀能売神の二柱については、どのような神様であるかがはっきりしておらず、どこかミステリアスな雰囲気が漂いますが「宇賀」とつく神様はお稲荷様に多いと思いますし、もともと農漁業の守護神ということですから、おそらく稲作に関係した神様ではないかと思うのですが・・・真相はいかに。
所在地
青森県弘前市大字百沢字寺沢27 (HP)風水鏡(八角形の金縁の鏡)で金運アップ
お金が欲しい、収入を増やしたい、今よりいい仕事を見つけたい。
そんな願いをお持ちの方に試していただきたいのが「風水鏡」です。
風水鏡はご覧のように八角形の鏡で、玄関先に飾っておくと、金運・仕事運に恵まれるというもので、鏡は魔除け、そして良い気を増幅すると共に、ふちが金色のものは特に金運上昇の運気を呼び込むとされています。
さらに中華圏では「8」は開運招福・幸運を呼ぶ数字として古くから尊ばれており、8並びの車のナンバーが、オークションで数千万円で競り落とされることもあるほどです。
つまり「八角形の金縁の鏡」は、風水では最大限に金運と仕事を上げる組み合わせというわけです。
よく金運を上げる方法として「西に黄色」という話を耳にしますが、それよりまず大切なのは玄関なのです。
この写真は我が家の玄関で「八角形の金縁の鏡」に加えて、さらに自己流の開運法として、観葉植物(ゲッキツ)が写りこむように配置してあります。
そして我が家に風水鏡を置いて3ヶ月ほどたった頃から、新しい仕事の話が舞い込んだり、夫の収入が上がったり、買わなきゃと思っていた品を頂いたりと、風水鏡の効果かな?と思えることが起こるようになりました。
現在は玄関に風水鏡を置いてから一年以上たっていますが、上記のような少しずつ良い事が積み重なって、全体的に去年より良くなっている気がします。
私の場合、ミニ風水鏡の体験談のように、宝くじに当たったとか、田園調布に引っ越したなどという大きな話ではありませんが、確かに飾る前よりは、全体的にお金回りが良くなったように感じています。
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