伊奈波神社(いなばじんじゃ)
伊奈波神社は岐阜県を代表するお宮として、また近年では勝負事の神様として広く知られるようになり、地元のサッカーチームなども祈願に訪れる神社です。
本殿の主祭神は五十瓊敷入彦命(いにしきいりひこのみこと)さま。
この方は垂仁天皇(第11代天皇)の第一皇子ということで、古墳時代の皇族の方です。
この方は、水路を築いて農業を盛んにした業績のある方ということなので、農業にたずさわる方に良い神社かもしれません。
また知る人ぞ知るパワースポットが、伊奈波神社の境内にある「黒龍神社」で、毎年7月に行われる例大祭には、県外からの崇敬者も訪れるのだそうです。
この「黒龍神社」は実は伊奈波神社の創建よりも前だそうで、福徳増進、諸願成就のご利益があると言われています。
加えて今は学業の神様としても慕われていて、合格祈願にやってくる人も多いそうですが、黒龍ということは、黒は「北」そして「水」の象徴のはずで、そうすると経済・金運の神様のような気もします。
伊奈波神社の詳細情報
伊奈波神社の主なご利益・こぼれ話
・開運招福
・商売繁盛
・子宝安産
・交通安全
・厄除け
【黒龍神社の主なご利益】
・開運招福
・学業成就
所在地
岐阜市伊奈波通り1-1 (HP)風水鏡(八角形の金縁の鏡)で金運アップ
お金が欲しい、収入を増やしたい、今よりいい仕事を見つけたい。
そんな願いをお持ちの方に試していただきたいのが「風水鏡」です。
風水鏡はご覧のように八角形の鏡で、玄関先に飾っておくと、金運・仕事運に恵まれるというもので、鏡は魔除け、そして良い気を増幅すると共に、ふちが金色のものは特に金運上昇の運気を呼び込むとされています。
さらに中華圏では「8」は開運招福・幸運を呼ぶ数字として古くから尊ばれており、8並びの車のナンバーが、オークションで数千万円で競り落とされることもあるほどです。
つまり「八角形の金縁の鏡」は、風水では最大限に金運と仕事を上げる組み合わせというわけです。
よく金運を上げる方法として「西に黄色」という話を耳にしますが、それよりまず大切なのは玄関なのです。
この写真は我が家の玄関で「八角形の金縁の鏡」に加えて、さらに自己流の開運法として、観葉植物(ゲッキツ)が写りこむように配置してあります。
そして我が家に風水鏡を置いて3ヶ月ほどたった頃から、新しい仕事の話が舞い込んだり、夫の収入が上がったり、買わなきゃと思っていた品を頂いたりと、風水鏡の効果かな?と思えることが起こるようになりました。
現在は玄関に風水鏡を置いてから一年以上たっていますが、上記のような少しずつ良い事が積み重なって、全体的に去年より良くなっている気がします。
私の場合、ミニ風水鏡の体験談のように、宝くじに当たったとか、田園調布に引っ越したなどという大きな話ではありませんが、確かに飾る前よりは、全体的にお金回りが良くなったように感じています。
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