比叡山延暦寺(ひえいざんえんりゃくじ)
歴史にも度々登場する比叡山延暦寺は、古くは平安時代より存在する由緒正しい寺院であり、平安時代初期に最澄により開かれた日本天台宗の本山寺院です。
また延暦寺はかつて平安京の北にあった事から「北嶺」とも呼ばれています。
ここは織田信長の焼き討ちをはじめ、数々の歴事情の事件の舞台になった場所でもあり、パワースポット好きのみならず、歴史ファンにとっても垂涎の地であります。
広大な境内には、そうした歴史を裏付けるような数々の史跡も残っており、情緒あふれる景観と相まって古い歴史の世界へと誘ってくれるスポットです。
そんな比叡山延暦寺は、日夜僧侶が研鑽に励んでることから、物事を極めようとする求道者の方におすすめのパワースポットとされており、毎年受験シーズンになると、延暦寺のご利益を求めて多くの学生が合格祈願・学業成就祈願に訪れています。
さらに比叡山延暦寺は1994年に世界遺産にも登録されており、境内には国宝に指定された品物が存在します。
そのためパワースポットとしてだけではなく観光スポットとしても見所満載で、家族連れで参拝に訪れるのにも適したお寺ではないかと思います。
確か、数年前のJR東海のCMでも「父さんが連れていく京都」というキャッチフレーズで、比叡山延暦寺が登場していました。
そんな古き歴史と求道者が集う比叡山延暦寺は、親御さんには仕事運を、お子さんには学力アップの運を授けてくれる、一家で一度は参拝したいスポットと言えるかもしれません。
比叡山延暦寺の詳細情報
比叡山延暦寺の主なご利益・こぼれ話
・学業成就
・合格祈願
・仕事運上昇
所在地
滋賀県大津市坂本本町4220 (HP)風水鏡(八角形の金縁の鏡)で金運アップ
お金が欲しい、収入を増やしたい、今よりいい仕事を見つけたい。
そんな願いをお持ちの方に試していただきたいのが「風水鏡」です。
風水鏡はご覧のように八角形の鏡で、玄関先に飾っておくと、金運・仕事運に恵まれるというもので、鏡は魔除け、そして良い気を増幅すると共に、ふちが金色のものは特に金運上昇の運気を呼び込むとされています。
さらに中華圏では「8」は開運招福・幸運を呼ぶ数字として古くから尊ばれており、8並びの車のナンバーが、オークションで数千万円で競り落とされることもあるほどです。
つまり「八角形の金縁の鏡」は、風水では最大限に金運と仕事を上げる組み合わせというわけです。
よく金運を上げる方法として「西に黄色」という話を耳にしますが、それよりまず大切なのは玄関なのです。
この写真は我が家の玄関で「八角形の金縁の鏡」に加えて、さらに自己流の開運法として、観葉植物(ゲッキツ)が写りこむように配置してあります。
そして我が家に風水鏡を置いて3ヶ月ほどたった頃から、新しい仕事の話が舞い込んだり、夫の収入が上がったり、買わなきゃと思っていた品を頂いたりと、風水鏡の効果かな?と思えることが起こるようになりました。
現在は玄関に風水鏡を置いてから一年以上たっていますが、上記のような少しずつ良い事が積み重なって、全体的に去年より良くなっている気がします。
私の場合、ミニ風水鏡の体験談のように、宝くじに当たったとか、田園調布に引っ越したなどという大きな話ではありませんが、確かに飾る前よりは、全体的にお金回りが良くなったように感じています。
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