清正井(きよまさのいど)
東京の明治神宮内にあるのが、手相芸人さんによって一躍メジャーになった金運・開運スポットが「清正井」です。
ブームのころは何時間も並んでお参りする人が絶えませんでしたが、近ごろはどうなんでしょうか。
何やら一部では「行ってはいけないパワースポット」とも言われているそうで、清正井の写真を待ち受けにしたら、体調を崩したり、リストラされたりと、開運どころか衰運のパワースポットになってしまうこともあるようです。
言い伝えを紐解くと、加藤清正が自ら掘ったとされる都内屈指の湧き水の井戸だそうですが、加藤家もその後断絶したということですし、昔から「井戸」というものは色々な縁起がつきまといやすく、良いものも良くないものもあるのが実際だろうと思います。
水の気はたしかに金運を呼ぶとされますので、芸人さんが清正井に参拝したあと、レギュラー番組が持てたとか、仕事がふえたというのは本当かもしれません。
しかしそもそも芸能界というのは、一般人よりパワーや運の強い人の集まりでしょうから、良いものも良くないものも一緒くたに取り込んで、自分の糧にしてしまうような強さを持っている人たちではないでしょうか。
清正井の詳細情報
清正井の主なご利益・こぼれ話
・(人によっては)開運招福
・金運上昇
私個人としては、清正井は、普通の人が軽い気持ちで行くには、あまり向かない場所のような気がしています。
でも水商売(芸能界も水商売ですし)とか、株のトレーダーとか、そういう仕事の人には良い場所かもしれませんね。
所在地
東京都渋谷区代々木神園町1-1 (HP)風水鏡(八角形の金縁の鏡)で金運アップ
お金が欲しい、収入を増やしたい、今よりいい仕事を見つけたい。
そんな願いをお持ちの方に試していただきたいのが「風水鏡」です。
風水鏡はご覧のように八角形の鏡で、玄関先に飾っておくと、金運・仕事運に恵まれるというもので、鏡は魔除け、そして良い気を増幅すると共に、ふちが金色のものは特に金運上昇の運気を呼び込むとされています。
さらに中華圏では「8」は開運招福・幸運を呼ぶ数字として古くから尊ばれており、8並びの車のナンバーが、オークションで数千万円で競り落とされることもあるほどです。
つまり「八角形の金縁の鏡」は、風水では最大限に金運と仕事を上げる組み合わせというわけです。
よく金運を上げる方法として「西に黄色」という話を耳にしますが、それよりまず大切なのは玄関なのです。
この写真は我が家の玄関で「八角形の金縁の鏡」に加えて、さらに自己流の開運法として、観葉植物(ゲッキツ)が写りこむように配置してあります。
そして我が家に風水鏡を置いて3ヶ月ほどたった頃から、新しい仕事の話が舞い込んだり、夫の収入が上がったり、買わなきゃと思っていた品を頂いたりと、風水鏡の効果かな?と思えることが起こるようになりました。
現在は玄関に風水鏡を置いてから一年以上たっていますが、上記のような少しずつ良い事が積み重なって、全体的に去年より良くなっている気がします。
私の場合、ミニ風水鏡の体験談のように、宝くじに当たったとか、田園調布に引っ越したなどという大きな話ではありませんが、確かに飾る前よりは、全体的にお金回りが良くなったように感じています。
風水奥義!玄関用ミニ風水鏡の詳細はこちら >>
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