鶴岡八幡宮(つるがおかはちまんぐう)
鶴岡八幡宮は神奈川県の鎌倉市にある神社で、この神社はかの有名な源氏の守護神として知られています。
また鶴岡八幡宮といえば、2010年の3月に大銀杏の木が倒れたというニュースが記憶にある方も多い神社かもしれません。
実はこの大銀杏の木は、鶴岡八幡宮のパワースポットの中でも、特に強力なパワースポットとされていた木で、それを知る人たちからダメージが心配されていましたが、現在は見事にたくましく新芽がを伸ばしており、新たに再生のエネルギーも加わったパワースポットとして、人々の崇敬を集める存在になったようです。
鶴岡「八幡宮」という名の通り、この神社は八幡神、つまり武運の神様を祀っています。
そのため八幡宮への参拝は、仕事運・勝負運アップ、中でも特に男性で日々の仕事や勝負ごとを控えた人に大変ご利益のある神社と考えられています。
そして先ほど述べた大銀杏の木も新たに再生のパワースポットとなり、鶴岡八幡宮は今や、参拝に来る人全てにエネルギーを与えてくれる場所とも言える神社になりました。
またここは手相占いで有名な島田秀平さんもオススメのパワースポットとして紹介しているそうで、芸能関係、スポーツ関係、金融関係の方などが、大勝負の前に参拝する神社としても適しているかもしれませんね。
鶴岡八幡宮の詳細情報
鶴岡八幡宮の主なご利益・こぼれ話
・仕事運上昇
・勝負運上昇
・必勝祈願
所在地
神奈川県鎌倉市雪ノ下2-1-31 (HP)風水鏡(八角形の金縁の鏡)で金運アップ
お金が欲しい、収入を増やしたい、今よりいい仕事を見つけたい。
そんな願いをお持ちの方に試していただきたいのが「風水鏡」です。
風水鏡はご覧のように八角形の鏡で、玄関先に飾っておくと、金運・仕事運に恵まれるというもので、鏡は魔除け、そして良い気を増幅すると共に、ふちが金色のものは特に金運上昇の運気を呼び込むとされています。
さらに中華圏では「8」は開運招福・幸運を呼ぶ数字として古くから尊ばれており、8並びの車のナンバーが、オークションで数千万円で競り落とされることもあるほどです。
つまり「八角形の金縁の鏡」は、風水では最大限に金運と仕事を上げる組み合わせというわけです。
よく金運を上げる方法として「西に黄色」という話を耳にしますが、それよりまず大切なのは玄関なのです。
この写真は我が家の玄関で「八角形の金縁の鏡」に加えて、さらに自己流の開運法として、観葉植物(ゲッキツ)が写りこむように配置してあります。
そして我が家に風水鏡を置いて3ヶ月ほどたった頃から、新しい仕事の話が舞い込んだり、夫の収入が上がったり、買わなきゃと思っていた品を頂いたりと、風水鏡の効果かな?と思えることが起こるようになりました。
現在は玄関に風水鏡を置いてから一年以上たっていますが、上記のような少しずつ良い事が積み重なって、全体的に去年より良くなっている気がします。
私の場合、ミニ風水鏡の体験談のように、宝くじに当たったとか、田園調布に引っ越したなどという大きな話ではありませんが、確かに飾る前よりは、全体的にお金回りが良くなったように感じています。
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