安房神社(あわじんじゃ)
安房神社は千葉県の館山市にある神社で、創建は紀元前660年と言われていますので、とても歴史のある神社といえます。
そんな安房神社に祀られている祖神は、天太玉命(アメノフトダマノミコト)という方で、産業の総祖神とされています。
この他にも妃神は夫婦円満の神様であり、装飾・美術の神様や紡績業・製紙業の神様など、実に多くの神様が祀られている神社なのです。
安房神社がパワースポットとして、どんなご利益をもたらしてくれるかというと、第一には天太玉命による仕事運や出世運を高めてくれることがあります。
また占いの神としても知られているため、例えば仕事で躓いたり、人生に迷いを感じた方には、力強いパワーをもたらしてくれるかもしれません。
さらに実は安房神社の中でも、特に大きなパワーが秘められているとされるのが、境内の奥にある祠です。
御神水も流れているこの祠は、非常に強いパワースポットですので、安房神社を訪れた際には、ぜひこの祠まで足を伸ばしてみてください。
安房神社の詳細情報
安房神社の主なご利益・こぼれ話
・商売繁盛
・諸願成就
・必勝祈願
主祭神である天太玉命は、今でいうと仕事の出来る人物で、統率力や行動力に特に秀でていたのだとか。
そんなところから安房神社は、組織やグループのリーダーやまとめ役、部下との関係を円滑にしたい方などがお参りすると、よいご加護があるとされています。
所在地
千葉県館山市大神宮589 (HP)風水鏡(八角形の金縁の鏡)で金運アップ
お金が欲しい、収入を増やしたい、今よりいい仕事を見つけたい。
そんな願いをお持ちの方に試していただきたいのが「風水鏡」です。
風水鏡はご覧のように八角形の鏡で、玄関先に飾っておくと、金運・仕事運に恵まれるというもので、鏡は魔除け、そして良い気を増幅すると共に、ふちが金色のものは特に金運上昇の運気を呼び込むとされています。
さらに中華圏では「8」は開運招福・幸運を呼ぶ数字として古くから尊ばれており、8並びの車のナンバーが、オークションで数千万円で競り落とされることもあるほどです。
つまり「八角形の金縁の鏡」は、風水では最大限に金運と仕事を上げる組み合わせというわけです。
よく金運を上げる方法として「西に黄色」という話を耳にしますが、それよりまず大切なのは玄関なのです。
この写真は我が家の玄関で「八角形の金縁の鏡」に加えて、さらに自己流の開運法として、観葉植物(ゲッキツ)が写りこむように配置してあります。
そして我が家に風水鏡を置いて3ヶ月ほどたった頃から、新しい仕事の話が舞い込んだり、夫の収入が上がったり、買わなきゃと思っていた品を頂いたりと、風水鏡の効果かな?と思えることが起こるようになりました。
現在は玄関に風水鏡を置いてから一年以上たっていますが、上記のような少しずつ良い事が積み重なって、全体的に去年より良くなっている気がします。
私の場合、ミニ風水鏡の体験談のように、宝くじに当たったとか、田園調布に引っ越したなどという大きな話ではありませんが、確かに飾る前よりは、全体的にお金回りが良くなったように感じています。
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