御金神社(みかねじんじゃ)
御金神社は、伊邪那岐(いざなぎ)・伊邪那美(いざなみ)の皇子である金山毘古神(かねやまひこのかみ)がご祭神として祀られている神社で、金山毘古神は鉱山・鉱物の神として、人間の生活の中で用いられる金属全般(剣、刀、鏡、鋤、鍬など)にご利益を授けるとされている神様です。
私なども「金」と聞くとつい「お金・通貨」を想像してしまうんですが、金山毘古神が司るのはそれだけではなく、農耕具や印刷機、産業機械などの金物や鉱山など、もっと広い意味での「金」でもあります。
もちろん現代では通貨に用いられる金・銀・銅にもご利益が及ぶとされることから、資産運用や不動産、転宅、方位、厄除け、旅行中の無事安全を護る大神として、広く崇められるようになりました。
御金神社はもともとは民家の中にひっそりと祀られていましたが、1883年に社殿が創建され、地域の人たちに参拝されるようになりました。
金ピカリンで、ビルの谷間にひっそりと建つ御金神社、ちょっと怪しげな雰囲気もありますが、そこがまた“実はご利益ありそう”な気がします。
御金神社の詳細情報
御金神社の主なご利益・こぼれ話
・金運上昇
・当選祈願
・勝負運上昇
ウワサによると政財界の方々や、企業経営者の方なども、定期的にお参りに来ているそうです。やっぱりご利益ありそうですね。
所在地
京都府京都市中京区西洞院通御池上ル押西洞院町618風水鏡(八角形の金縁の鏡)で金運アップ
お金が欲しい、収入を増やしたい、今よりいい仕事を見つけたい。
そんな願いをお持ちの方に試していただきたいのが「風水鏡」です。
風水鏡はご覧のように八角形の鏡で、玄関先に飾っておくと、金運・仕事運に恵まれるというもので、鏡は魔除け、そして良い気を増幅すると共に、ふちが金色のものは特に金運上昇の運気を呼び込むとされています。
さらに中華圏では「8」は開運招福・幸運を呼ぶ数字として古くから尊ばれており、8並びの車のナンバーが、オークションで数千万円で競り落とされることもあるほどです。
つまり「八角形の金縁の鏡」は、風水では最大限に金運と仕事を上げる組み合わせというわけです。
よく金運を上げる方法として「西に黄色」という話を耳にしますが、それよりまず大切なのは玄関なのです。
この写真は我が家の玄関で「八角形の金縁の鏡」に加えて、さらに自己流の開運法として、観葉植物(ゲッキツ)が写りこむように配置してあります。
そして我が家に風水鏡を置いて3ヶ月ほどたった頃から、新しい仕事の話が舞い込んだり、夫の収入が上がったり、買わなきゃと思っていた品を頂いたりと、風水鏡の効果かな?と思えることが起こるようになりました。
現在は玄関に風水鏡を置いてから一年以上たっていますが、上記のような少しずつ良い事が積み重なって、全体的に去年より良くなっている気がします。
私の場合、ミニ風水鏡の体験談のように、宝くじに当たったとか、田園調布に引っ越したなどという大きな話ではありませんが、確かに飾る前よりは、全体的にお金回りが良くなったように感じています。
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