竹生島(ちくぶしま)
竹生島は滋賀県にある琵琶湖に浮かぶ島です。
この島は島の周囲が2kmと小さな島ですが、島内には数々のパワースポットがあることで知られています。
では竹生島には一体どんなパワーが秘められているかと言うと、まず商売繁盛や福徳のご利益があるとされています。
というのもこの島は、日本三大弁財天の一つである法厳寺の弁財天がお祀りされているためで、この神様は古来より財宝・財運を司る神様と信じられています。
そして竹生島のもう一つのご利益は、音楽などの芸事の上達というもので、これは実は先ほどの弁財天様は、音楽や芸能の神様としても知られているためです。
ですから音楽や芸能に関係する職業の方がお参りすると、大変良さそうですよね。
さらに竹生島のパワースポットとしての魅力はこれだけではありません。
竹生島は「かわらけ投げ」という願掛けを行うことができることでも有名で、これは土器に願いを書いて、これを鳥居に向かって投げ、見事にかわらけが鳥居をくぐることができたら、願いが叶うというものです。
この他にも竹生島は作家の万城目学の小説の舞台となったりと、何かと話題の島なので、機会があればぜひ訪れて、存分にパワーをもらってみていかかがでしょうか。
竹生島の詳細情報
竹生島の主なご利益・こぼれ話
・商売繁盛
・金運上昇
・開運招福
・その他(音楽・芸事上達)
所在地
滋賀県長浜市早崎町 (HP)風水鏡(八角形の金縁の鏡)で金運アップ
お金が欲しい、収入を増やしたい、今よりいい仕事を見つけたい。
そんな願いをお持ちの方に試していただきたいのが「風水鏡」です。
風水鏡はご覧のように八角形の鏡で、玄関先に飾っておくと、金運・仕事運に恵まれるというもので、鏡は魔除け、そして良い気を増幅すると共に、ふちが金色のものは特に金運上昇の運気を呼び込むとされています。
さらに中華圏では「8」は開運招福・幸運を呼ぶ数字として古くから尊ばれており、8並びの車のナンバーが、オークションで数千万円で競り落とされることもあるほどです。
つまり「八角形の金縁の鏡」は、風水では最大限に金運と仕事を上げる組み合わせというわけです。
よく金運を上げる方法として「西に黄色」という話を耳にしますが、それよりまず大切なのは玄関なのです。
この写真は我が家の玄関で「八角形の金縁の鏡」に加えて、さらに自己流の開運法として、観葉植物(ゲッキツ)が写りこむように配置してあります。
そして我が家に風水鏡を置いて3ヶ月ほどたった頃から、新しい仕事の話が舞い込んだり、夫の収入が上がったり、買わなきゃと思っていた品を頂いたりと、風水鏡の効果かな?と思えることが起こるようになりました。
現在は玄関に風水鏡を置いてから一年以上たっていますが、上記のような少しずつ良い事が積み重なって、全体的に去年より良くなっている気がします。
私の場合、ミニ風水鏡の体験談のように、宝くじに当たったとか、田園調布に引っ越したなどという大きな話ではありませんが、確かに飾る前よりは、全体的にお金回りが良くなったように感じています。
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