笠間稲荷神社(かさまいなりじんじゃ)
笠間稲荷神社は茨城県笠間市にある稲荷神社で、ここは日本三大稲荷の一つに数えられる、由緒あるお稲荷様です。
この神社の御祭神は宇迦之御魂神であり、この神様は農業、産業の神であり、生産発展の神や産霊の神として知られています。
ここだけでなく一般的にお稲荷様というのは「稲」という字が示すとおり、古代より農業や産業の神であることから、商売繁盛、殖産興業や開運招福にご利益があると言われています。
ですから商売をされている方はもちろん、農業や畜産業に従事している方にも、この神社は大変ご利益のある神社と言えますね。
しかし実は、笠間稲荷神社にはそれだけではなく、特に仕事運や金運を上げてくれるパワースポットでもあると言われています。
それはなぜかというと、数ある稲荷神社の中でも特に笠間稲荷神社は、自ら努力する人を助けてくれ、またエネルギーを与えてくれるためだとか。
そういえばこの辺りは、笠間焼という有名な焼き物の産地でもありますが、きっと地道な職人さんたちを陰からバックアップしているのも、ここのお稲荷様なのでしょうね。
つまり普段から真面目に誠実に、コツコツ頑張っている人の背中を後押しをしてくれる、そんな有難い神社が笠間稲荷神社というわけです。
笠間稲荷神社の詳細情報
笠間稲荷神社の主なご利益・こぼれ話
・開運招福
・商売繁盛
・五穀豊穣
・産業開発
所在地
茨城県笠間市笠間1 (HP)風水鏡(八角形の金縁の鏡)で金運アップ
お金が欲しい、収入を増やしたい、今よりいい仕事を見つけたい。
そんな願いをお持ちの方に試していただきたいのが「風水鏡」です。
風水鏡はご覧のように八角形の鏡で、玄関先に飾っておくと、金運・仕事運に恵まれるというもので、鏡は魔除け、そして良い気を増幅すると共に、ふちが金色のものは特に金運上昇の運気を呼び込むとされています。
さらに中華圏では「8」は開運招福・幸運を呼ぶ数字として古くから尊ばれており、8並びの車のナンバーが、オークションで数千万円で競り落とされることもあるほどです。
つまり「八角形の金縁の鏡」は、風水では最大限に金運と仕事を上げる組み合わせというわけです。
よく金運を上げる方法として「西に黄色」という話を耳にしますが、それよりまず大切なのは玄関なのです。
この写真は我が家の玄関で「八角形の金縁の鏡」に加えて、さらに自己流の開運法として、観葉植物(ゲッキツ)が写りこむように配置してあります。
そして我が家に風水鏡を置いて3ヶ月ほどたった頃から、新しい仕事の話が舞い込んだり、夫の収入が上がったり、買わなきゃと思っていた品を頂いたりと、風水鏡の効果かな?と思えることが起こるようになりました。
現在は玄関に風水鏡を置いてから一年以上たっていますが、上記のような少しずつ良い事が積み重なって、全体的に去年より良くなっている気がします。
私の場合、ミニ風水鏡の体験談のように、宝くじに当たったとか、田園調布に引っ越したなどという大きな話ではありませんが、確かに飾る前よりは、全体的にお金回りが良くなったように感じています。
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